30代も半ばを過ぎてから始めたテニス。最初は黄色いボールを追いかけているだけで楽しかった。でも今は上手くなりたい、でもうまくいかない! そんな毎日をつづります
おそるべし、携帯電話
 テニスとは全然関係ない話で恐縮です。


 さっき、テレビを見ていて驚きました。

アフリカのタンザニアでは、
電気の通っていない村がいまでも少なくないんだそうです。
当然そこには冷蔵庫もテレビもありません。
ところが、
そうした村に住んでいる人達も
携帯電話はみんな持っているんだそうです。

携帯電話、畏るべし。




 p.s. 誰かとつながっていたいという願望はやはり根源的なものなのでしょうか


勇気をもって、ゆっくり行け!
 記憶にまだ新しいと思います。
北島康介選手のコーチが
北京オリンピック平泳ぎ100メートルの決勝の直前、
北島選手に出した指示です。

ご存知のとおり、
そのレースで北島選手は世界新記録を出して、優勝。
金メダルを獲得しました。

さらに200メートルでも優勝。
2大会連続2種目制覇の偉業を達成したわけです。

 昨夜のNHK「プロフェッショナルの流儀」は
平井伯昌コーチの特集でした。

 アナウンサーから
「北島選手は100メートルで金メダルを獲ったとき
どんな顔をしていましたか」と問われて、
平井コーチいわく
「待っているときから涙が出てて康介がどんな表情してたか
わからなかった、ただ「先生、読みどおりでしたよ」と言ってくれて
抱き合ったらカメラの人が集まってきて、そしたら康介が
金メダルを(私の)首にかけてくれて、こんなに気づかってくれる子
だったかと思ったら、もっと涙が出てきて何も見えなくなった・・・」

 後半勝負という作戦がずばり的中したというわけですが、
平井コーチは200メートル背泳ぎ決勝では
中村礼子選手に残り100メートルからのロングスパートを指示し、
銅メダルを獲らせることに成功しています。
中村選手も2大会連続銅メダル獲得というすばらしい成績です。


 それにしても、この

 勇気を持って、ゆっくり行け!


 私たちの生活の中でも役に立つような気がしませんか。



  
柔道 石井慧選手。
 オリンピックの金メダルで知名度がグーンと上がった
柔道の石井慧選手。

 彼はそのユニークな発言でも注目されていますね。

○金メダル獲得直後のインタビューで、プレッシャーについて問われて
  「(オリンピックの)プレッシャーなんて、言ったら失礼かもしれませんが
  斉藤先生のプレッシャーに比べたら、
  屁のツッパリにもなりません

    (斉藤先生は日本選手団監督、母校の大先輩、元金メダリストでもあります)

○同じインタビュー、今何をしたいか問われて
  「・・・・しばらく遊びたいです。・・・・・・・・いや練習したいです」
    (斉藤先生がカメラに映ってました)

○帰国。文部科学大臣へのメダリスト表敬訪問。
  他の選手たちと写メ撮ったりしましたかと問われて
  「自分はサムライですから、そういうチャラチャラしたことはきらいです


  この石井選手、以前から練習量の多さで有名だそうで
彼いわく「練習の質を高める努力をすることはあっても、
     量を高めようとする人はいません
     自分は量が質を凌駕することもあると思っています」

 また読書家でもあるそうです。



  これからの活躍に期待したいです。



やる気の3要素
 本日もコーチの話です。



やる気には三つの要素で成り立っているそうです。

自分で工夫していること。
上を見ていること。
持続していること。

遊びだからこそ、真剣に。

遊びだからこそ、真剣にやる。
 久しぶりに私たちのコーチの話です。

 仕事は
やらなければならないことを、無駄を省いていかに効率良くやるか、です。

 遊びは、
やらなくていいことだけど、
そのやらなくていいことを無駄かもしれないことを
いかに手を抜かずにやれるか、そこにかかっている。
己の姿勢が問われるんです。